Akito's diary books.

There is only one success - to be able to spend your life in your own way.(by,Christopher Morley/1890~1957)

【旅行】2019年3月度 旧ユーゴスラビア諸国旅行記 3日目 Part.1【海外】

前回:【旅行】2019年3月度 旧ユーゴスラビア諸国旅行記 2日目【海外】

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3日目はまず、セルビアの首都ことベオグラードの市内を観光しました。

ホテルを出発するとまずは、高層マンションの姿が目に入りましたね。

一昨年旅行したバルト三国ポーランドもそうでしたが、旧共産圏諸国はやはり高層マンションが多い。

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まずはチトー記念館を観光。

チトーと言えば、世界的にも有能な指導者としても知られている旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の大統領で、30年近くも渡って終身大統領として、独自の外交や社会主義路線を行いながらも、多国家・多民族から成る連邦国家を巧みに団結させ、率いました。

…しかし彼亡き後、それ以降の大統領は連邦を上手く団結する事も率いる事もできず、ついには団結のネジが緩んで空中分解するようにバラバラに分裂。

これによって後には、各地で国家間・民族間の紛争という悲劇が起きてしまいました。

 

ちなみに今回は当記念館には入らず、外見を見るだけで終わりました。それと、実は敷地内には桜が咲いていましたね。道民の僕にとっては一足早い花見となりました。
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セルビア正教会の総本山、聖サワ大聖堂。

真っ白な外装が眩しい。
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聖堂の地下には、イコン画の空間が広がっていました。

まさに別世界と言った感じがしましたね。
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聖サワの像。

聖堂の敷地は市民達の憩いの場でもあります。
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聖堂の敷地に咲いていた桜。

国外の花見は今回の旅行が生まれて初めてでした。
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聖サワ大聖堂を後にし、ベオグラード要塞のあるカレメグダン公園へと向かってバスで移動。

そんな中、ベオグラードの市街をバスの窓から見ました。

ベオグラードの市街は、主に中世に建てられた歴史的な建築物が多いイタリアのフィレンツェとは対極的に、社会主義時代に建てられたビルが多く、モダンな雰囲気に満ちていました。
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その一方で、街には20年前のコソボ紛争NATO軍によって受けた空爆の跡が未だに残っていました。

しかしそれでも、セルビアの人々は明るく前向きに今日一日を生きている感じがしましたね。
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国会議事堂。
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そして、カレメグダン公園近くの通りでバスを下車。

この通りを歩いて公園へと移動しました。

 

次回:【旅行】2019年3月度 旧ユーゴスラビア諸国旅行記 3日目 Part.2【海外】 

 

 

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